

STEP BOTTOM
KNEE BOARD STEP BOTTOM 5’8”×23”×3” MENEHUNEBEACHSTORE 様よりカスタムオーダーです。 シングルフィンの Knee board には、独特の滑走感と、ターンの自由度があります。 スピードが出ても板が暴れず、ラインを自分でコントロールしながら波と付き合える感覚。その乗り味に、僕自身もすっかりハマっています。 写真の 影 を見ていただくと分かると思いますが、レール沿いのプレーニングエリア、そしてセンターには、 うっすらとコンケーブ を入れています。 浅いコンケーブが、滑り出しの軽さとスピードの持続につながり、シングルフィン特有の“自由なターン”をしっかり支えてくれます。 やりすぎず、でも確実に効く。Knee boardのシングルフィンには、そのくらいのバランスがちょうどいいと感じています。 この部分が肝ですが削るのは、かなりの神経を要します。 レールは、たっぷりとボリュームをもたせました。 デザインは、見ての通リスプーン風な感じで仕上がりました。 KNEEBOARD面白いですよ!!


フィン
10インチのピポッドフィン グラス目を見て貰えばわかると思いますが。 ティップの方まで厚みを残し気味にシェイプしています。 良くある鉈っぽいピポッドフィンじゃなく少しレイクしたアウトライン。 削り方を変えると少ししなってランドピンテールとかにも合わせれます。 サーフボードシェイプ面白いですがフィンシェイプも面白い!


カラーシミュレーション
便利な世の中で携帯無料アプリを駆使して出来ます。 アウトラインは、抜きで取ってクロップでカラー調整。 デッキ側のデザインは、同じアウトラインをはめ込み激細ピンラインも入れ。 イメージ湧きますね。 因みにモデルは、Down TheLineです。


NR
パワーの無い風波が多いポイント向けのカスタムオーダー。 よりスムーズで抵抗の少ない滑り出しを意識し、レール側のまくりを通常よりわずかに上げ、センターのプレーニングエリアはしっかりとフラットに設定しています。 ノーズのセンター厚はあえて少し残し、 パワーの弱い波でも失速しにくく、 安定したグライド感を重視したバランスに仕上げました。 テールには控えめにテールキックを加え、 走りの伸びを損なわずにターン時の切り返しをサポート。


FT fish
6’4”のレングスでオーダーを頂くことが多いいFT fishですが。 今回は、普段ロングボードとミッドレングスを乗る女性のお客様からのオーダー。 試乗していただいたところ少し長い方がいいとのことなので6’6”にして6’4”より幅も少し狭めにしました。 元々long fishの改良版のft fish。 最大で7’4”までのレングスで制作可能です。 ft fishを簡単に説明。 動きが軽快 Hullエントリーで引っかかりがない コンケーブとフラットパネルを設けることで抜けがよく兎に角早い


光と影
携帯のカメラだと、どうしても影の陰影に限界があります。 その陰影をしっかり出したくて、 正直そこまで拘らなくてもいい所まで拘ってしまい…💦 そんな理由もあって、数年前から一眼レフでシェイプ後の写真を撮るようになりました。 ボトムのわずかなライン、 レールの丸み、 光の当たり方で変わるシェイプの表情。 写真に残すことで、 「今、自分はこういうラインを引いているんだな」と再確認できるのも大きな理由です。 完成した板をただ記録するためだけではなく、 次の一本につなげるための大切な作業。 シェイプも写真も、 結局は細かいところへのこだわりの積み重ねなんだと思います。


明けましておめでとうございます
新年あけて、あっという間に4日。まだ少し正月気分が抜けきらない中ですが、 昨日からシェイプ初め をしました。 昨年は、本当にいろいろな方々に支えられ、助けてもらい、そしてたくさんの刺激を受けた一年でした。改めて、関わってくれた皆さまに感謝しています。 今年は、昨年新たに挑戦したイベントをさらに ブラッシュアップ させ、より良い形で続けていきたいと思っています。 シェイプもイベントも、ひとつひとつ丁寧に向き合いながら、2026年も進んでいきます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。






















