

NR
パワーの無い風波が多いポイント向けのカスタムオーダー。 よりスムーズで抵抗の少ない滑り出しを意識し、レール側のまくりを通常よりわずかに上げ、センターのプレーニングエリアはしっかりとフラットに設定しています。 ノーズのセンター厚はあえて少し残し、 パワーの弱い波でも失速しにくく、 安定したグライド感を重視したバランスに仕上げました。 テールには控えめにテールキックを加え、 走りの伸びを損なわずにターン時の切り返しをサポート。


FT fish
6’4”のレングスでオーダーを頂くことが多いいFT fishですが。 今回は、普段ロングボードとミッドレングスを乗る女性のお客様からのオーダー。 試乗していただいたところ少し長い方がいいとのことなので6’6”にして6’4”より幅も少し狭めにしました。 元々long fishの改良版のft fish。 最大で7’4”までのレングスで制作可能です。 ft fishを簡単に説明。 動きが軽快 Hullエントリーで引っかかりがない コンケーブとフラットパネルを設けることで抜けがよく兎に角早い


光と影
携帯のカメラだと、どうしても影の陰影に限界があります。 その陰影をしっかり出したくて、 正直そこまで拘らなくてもいい所まで拘ってしまい…💦 そんな理由もあって、数年前から一眼レフでシェイプ後の写真を撮るようになりました。 ボトムのわずかなライン、 レールの丸み、 光の当たり方で変わるシェイプの表情。 写真に残すことで、 「今、自分はこういうラインを引いているんだな」と再確認できるのも大きな理由です。 完成した板をただ記録するためだけではなく、 次の一本につなげるための大切な作業。 シェイプも写真も、 結局は細かいところへのこだわりの積み重ねなんだと思います。


明けましておめでとうございます
新年あけて、あっという間に4日。まだ少し正月気分が抜けきらない中ですが、 昨日からシェイプ初め をしました。 昨年は、本当にいろいろな方々に支えられ、助けてもらい、そしてたくさんの刺激を受けた一年でした。改めて、関わってくれた皆さまに感謝しています。 今年は、昨年新たに挑戦したイベントをさらに ブラッシュアップ させ、より良い形で続けていきたいと思っています。 シェイプもイベントも、ひとつひとつ丁寧に向き合いながら、2026年も進んでいきます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。


FISH KNEE BOARDS
FISH FRYにむけて削ったFISH。 まねては、みたもののそんなの想像でしかなくでも自分の物になるように色々考えながら削りました。 Steve Lis さんの弟子が Rich Pavel さんだったことを知りました。歴史を追っていくと、いろんな流れがつながっていくのが面白い。 今回は、その時代のフィッシュを意識して、 ブランクスロッカーはほとんど触らず、前後の位置だけをわずかにずらしてロッカーを取りました。 当時の雰囲気をなるべく崩さずに、現代のフォームで再現するイメージです。 レールのフォイルは数値どおりに削ると、まったくつながらない。でも、実際に削りながら “なんとなく” 感覚でつなげていくと、自然といい流れのレールになりました。 理屈やデータも大事だけれど、最後はやっぱり「手の感覚」。その時代の形を追いながらも、どこか自分の感覚が重なっていく瞬間が、やっぱりシェイプの面白さだと思います。 ボトムは、 全体的に薄いシングルコンケーブ が入っています。深く掘りすぎず、あくまで自然な流れで水を集めて前に押し出すような形状です。 さらに、 レー


超特急
最近は板の制作や新しいモデルの紹介ばかりですが、 実はリペアー(修理)も日々やっています。 そもそも自分がサーフボードに携わったきっかけは、リペアーが始まりでした。 壊れた板を直しながら構造を覚え、素材を理解していくうちに、 自然と“削る”という方向に進んでいったんです。 先日の台風23号。 湘南はどこもいい波が立っていた朝。 海に入ってからシェイプルームへ向かおうとしていたところ、 朝6時半にLINEが😅 送られてきたのは、ボードの破損画像。 しかもその持ち主は、翌日から宮崎トリップに行くメンバー。 「明日までに間に合わないですよね?」 そう聞かれて、思わず出た言葉は── 「なんとかします。」 普通なら間に合わないタイミング。 でも、リペアーで培ってきたキャリアと経験があるからこそ、 内心では「大丈夫、間に合わせられる」と思っていました。 自分の原点は、やっぱり**“直して海に戻すこと”**。 そこからすべてが始まって、今のACSHAPEにつながっています。 ダメージがある部分を全部撤去しパテで整形。 ここの工程かなり重要で面になってるとクロ


MIYAZAKI
何か月も前から予約して予定していた宮崎。今回は、 ユーザーさんたちとのトリップ です。 当たるか外れるかは、日ごろの行ない?それとも運?まー、そんな感じですよね。笑 行く前の湘南は、台風22号〜23号の影響でかなり良いコンディションが続き、すでに満腹状態での宮崎入り。 予想では、23号が早めに東へそれる見込みで「小波かな…」と思っていたんですが、到着してみると嬉しい誤算。 終日、 胸〜肩サイズのクリーンなコンディション! ポイントを変えながら、合計で 約10ラウンド ほど入りました。 海も人も雰囲気も最高で、 「やっぱり宮崎は特別だな」と改めて実感。 ユーザーさんたちと一緒に、波を共有できる時間は何よりのご褒美でした。 そして今週末は、 伊良湖トリップ(納品&セッション) 。波もありそうで、こちらも楽しみです。 その翌週は、 鵠沼でのテストドライブ&BBQ 。実際に乗って感じたリアルなフィードバックを共有できる貴重な機会になりそうです。 さらに翌週は、 福島・ガレージサーフ様へ納品 の予定。北へ南へと続く遠征シーズン、動きっぱなしの11月にな


EX glide
ここ最近、多くのお問い合わせをいただいている Ex Glide。 HPにも掲載していますが、今回は少し背景を交えてご紹介します。 僕はもともと、グライダーに乗るのが好きで、削るのも好き。 波にただ身を任せて、気持ちよくラインを描いていくあの感覚。...


ACSHAPE 10月 & 11月スケジュール
秋はサーフィンにイベントにと、海がいちばん楽しいシーズン。 ACSHAPEの10月は、結婚パーティーから遠征、試乗会、そして納品まで予定がびっしり詰まっています。 さらに11月も動きの多い月になりそうです。 ここでスケジュールをまとめてご紹介します。 10月 ■...


Fish Fly
– 僕が持っていくのは、原点に返るための kneeboard – サーフボードのデザインは常に進化してきました。 より速く、より自由に。 その進化はとても素晴らしいものです。 けれど、進化の裏には必ず「原点」がある。 今回の Fish Fry Japan 2025...






















