アンダーレール
奇抜な見た目ですが、各パートを研究し微妙に変化させています。
そこで今回は、アンダーレールについてです。
アンダーレールに少しポイントを残し波に接地したときはまりやすく抜けにくい。
セットアップがし易く抜けにくい。
少し早めのしっかりした波などは、こちらのほうがいいです。

陰で見てもらうとわかるとわかると思いますが。
こちらは、レールにポイントがない形状。

水が逃げやすく細かなセットアップがしやすい。
脚力がなく浮力の大きな板でもコントロールしやすい感じです。
どちらも調子いいですが乗り手に合わせ少し変化をだしより最高な板に仕上げれます。
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